カランメソッドの効果が出ない?成果を出すコツは「短期決戦」です!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
         カランメソッドの効果が出ない?成果を出すコツは「短期決戦」です!
Pocket

「カランメソッドをやっているけど、全然効果が出ない」

「このまま続けて意味あるのかな…」

「カランメソッドの正しい使い方が知りたい」

このような疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。

 

なぜなら、これから紹介する「カランメソッドの効果的な使い方」を実践したことで、私自身、TOEICのスコアを730点から835点まで上げることができたからです。

記事の前半では「カランメソッドで効果が出ない理由」を解説しつつ、記事の後半では「カランメソッドで効果を出すための正しい使い方」を具体的に解説します。

この記事で紹介する方法を実践すれば、カランメソッドを使って短期間で一気に英語力をアップさせることも可能ですよ。

 

 

関連記事>>>カランメソッドはどれくらいの頻度が効果的?【正しいやり方を解説します】

 

 

カランメソッドで効果が出ない理由

カランメソッドで効果が出ない理由

カランメソッドで効果が出ない理由は大きく分けて3つあります。

  1. 復習が足りない
  2. カランメソッドしかしていない
  3. レベルが合っていない

順番に解説していきます。

 

理由1:復習が足りない

カランメソッドで効果が出ない理由1つ目は、レッスンの復習が足りていないことです。

英語学習において復習は必須ですが、カランメソッドでは特に重要になります。

というのも、カランメソッドでは各レッスンで習う英語の量が膨大だからです。

 

ステージにもよりますが、カランメソッドでは1レッスンあたり1〜6ページほど進みます。

カランを受講している方ならわかるかと思いますが、カランメソッドのテキストは数ページ読むだけでもかなりの時間がかかります。

ためしに、適当なステージのテキストを1冊取って、英文を音読してみてください。

1レッスン分復習するだけでも結構な時間がかかると思います。

このことからわかるのは、カランメソッドでは1レッスンあたりに学習する内容が非常に多いということです。

もちろん、これがカランメソッドが4倍速で英語を習得できる理由の1つですが、逆に言うと、きちんと復習をしないとせっかく習った内容もそのステージが終わる頃には忘れてしまうということです。

したがって、復習をきちんとしない人は、カランメソッドで十分な効果を出すことができません。

 

理由2:カランメソッドしかしていない

カランメソッドで効果が出ない理由2つ目は、カランしかしてないことです。

カランメソッドはあくまで英語を話すための訓練であり、それだけでは実際の会話で使うことができません。

 

カランのレッスン形式は、テキストに沿って講師が質問し、生徒がそれに答えるというものです。

レッスン中に話す内容は全てテキストに書いてあることなので、生徒が自分の意思で会話をするわけではありません。

もちろん、すばやく回答する・フルセンテンスで答えるなど細かいルールはありますが、これらは全て英語を話せるようになるための準備でしかありません。

実際の会話では、上記のルールに加えて、相手の会話に合わせて話を広げていくといったことが必要になります。

いくら返事が速かったり、フルセンテンスで答えることができたとしても、定型文しか話せない相手だと会話が噛み合いませんよね。

会話を成立させるためには、相手の話に合わせて会話を返すアドリブ力が必要になりますが、カランメソッドではこの練習ができません。

したがって、実際に英語が話せるようになるためには、フリートークやディスカッションのような会話形式のレッスンをして会話のアドリブ力を鍛える必要があるのです。

 

理由3:レベルが合っていない

カランメソッドで効果が出ない理由3つ目は、レベルが合っていないことです。

カランメソッドは、英語初心者から上級者まで誰でも受講可能ですが、最低限、中学レベルの単語と文法が頭に入っていないと効果は期待できません。

 

たとえば、カランメソッドの特徴の1つに、レッスン中はテキストを見れないということがあります。

生徒はレッスン中テキストを確認できないため、リスニングを頼りに内容を理解する必要があります。

リスニングだけで内容を理解するためには、少なくとも出てくる単語の意味を知っていることと、英語を聞き取るだけのリスニング力が必要であり、中学レベルの英語力がないとなかなかシンドイです。

カランメソッドのステージ1〜2は中学レベルの内容になります。

したがって、いくら「英語力に応じてステージが決まる」と言っても、中学英語が頭に入っていないとリスニングからレッスン内容を理解することができません。

 

カランメソッドの効果的な使い方

カランメソッドの効果的な使い方

では、ここからは、具体的にカランメソッドの効果的な使い方を紹介していきます。

 

1.予習をする

カランメソッドの効果的な使い方1つ目は、予習をすることです。

カランメソッドでは、原則予習禁止というルールがありますが、より速く効果を出したいなら予習してからレッスンに臨むことをおすすめします。

というのも、予習せずにレッスンを受けると、スムーズに講師の質問に答えることができず、余計な時間がかかってしまうからです。

カランのレッスンでは、生徒が答えるスピードが遅いと講師が解答を読み始めます。

この場合、講師の解答を聞いてからそれを真似することになるので、予習をして答えがわかっている場合と同じです。

むしろ、予習をしていないと、答えがわからない場合に「講師を待つ時間」が発生するので、時間の無駄です。

つまり、どうせ効果は同じなら、予習して答えを確認しておいた方が時間も短縮できて効率がいいと言えます。

 

ちなみに、予習の方法はその日のレッスンで扱う内容を音読するだけで十分です。

レッスンで習う内容をあらかじめ確認しておけば、スムーズにレッスンが進み時間を無駄にしません。

 

2.答えにつまった時すぐに助けてくれる講師を選ぶ

カランメソッドの効果的な使い方2つ目は、答えにつまった時すぐに助けてくれる講師を選ぶことです。

講師の助けが遅いと、さきほどと同じように「講師を待つ」という無駄な時間が発生するからです。

カランメソッドでは、生徒が答えにつまった時の「解答を読み始めるタイミング」というのは講師によってばらばらです。

講師によっては、なんとか生徒に答えさせようとして、こちらの回答を待ち続ける人もいます。

しかしながら、いくら待たれてもわからないものは答えようがないので、この時間は無駄です。

通常のレッスンなら、生徒の回答を優先することは良いことですが、カランメソッドにおいては時間を浪費するだけでむしろ逆効果と言えます。

したがって、効率的に学習したいなら、答えにつまった時すぐに助け舟を出してくれる講師を選ぶのがおすすめです。

 

3.繰り返し復習する

カランメソッドの効果的な使い方3つ目は、繰り返し復習をすることです。

はじめに説明したように、復習をしない人はカランメソッドで効果がでません。

カランは1回のレッスンでたくさんの英語を習うため、復習をしないとすぐに習った内容を忘れてしまうからです。

したがって、カランメソッドで効果を出したければ、毎回のレッスンごとにきちんと復習をしましょう。

 

復習の方法は、予習と同様にテキストの音読が効果的です。

心のなかで読むだけではなく、きちんと声に出すことで体で覚えることができ、内容を忘れにくくなります。

テキストを全て暗記するつもりで、何度も何度も繰り返し発音しましょう。

 

4.短期間で集中的に学習する

カランメソッドの効果的な使い方4つ目は、短期間で集中的に学習することです。

短期間で集中すれば、習った内容を忘れる前に学習を終わらせられるからです。

何度も言っているように、カランメソッドでは膨大な量の英語を扱います。

そのため、だらだらと学習を続けていては、いつまでたっても終わらないばかりか、最初に習った内容をどんどん忘れていってしまいます。

忘れたことを思い出すという余計な作業を増やさないためにも、なるべく短期間で学習を終えるスケジュールを組むのが効率的です。

 

5.他のレッスンと組み合わせる

カランメソッドの効果的な使い方5つ目は、他のレッスンと組み合わせることです。

さきほども説明したように、カランメソッドは単体では英語を話せるようになりません。

フリートークやディスカッションなど会話形式のレッスンで実践することで、カランで鍛えた力を定着させることが大切です。

もちろん、レッスンじゃなくて、外国人の友達や観光客と実際に会話するのでもOKです。

大切なのは実際に英語を話して会話に慣れることです。

どんどん英語を話して、カランで習得した英語の反射神経やフルセンテンスで答えるクセを定着させてください。

 

ちなみに、私が利用していたネイティブキャンプは、カラン以外のレッスンも追加料金なしで受けられるのでおすすめです。

 

 

カランメソッドが向いている人・向いていない人

カランメソッドが向いている人・向いていない人

ここまでの内容から、カランメソッドを使った英語学習が向いている人と向いていない人の特徴をまとめます。

 

カランメソッドが向いている人

カランメソッドが向いている人の特徴は、以下のとおりです。

  • 短期間で集中して学習できる人
  • なんとしても英語を習得したい人
  • お金と時間に余裕がある人
  • 外国人の友達がいる人
  • 英会話中級者以上

 

カランメソッドが向いている人の特徴は、短期間でなんとしても英語を話せるようになりたいという意志があることです。

カランメソッドで効果が出るかどうかは、集中力にかかっています。

お金と時間に余裕があり、短期的に英語学習に投資できる人は、カランで効果が出やすいでしょう。

 

カランメソッドが向いていない人

カランメソッドが向いていない人は以下のとおりです。

  • 意志が弱い人
  • 長期的に英語を話せるようになりたい人
  • 中学英語を忘れている人
  • オンライン英会話初心者

 

カランメソッドが向いていない人の特徴は、「なんとなく英語をはなせるようになりたいな」という理由で勉強していることです。

どうしても今すぐ英語が必要というわけではなく、将来的になんとなく英語を話せたらいいなと思っている人には、カランメソッドは向いていません。

長期的に英語を勉強するなら、カラン以外の方法がおすすめです。

 

カランメソッドが向いていない人におすすめの学習方法

カランメソッドが向いていない人におすすめの学習方法

さいごに、カランメソッドが向いていないという人におすすめの学習方法をいくつか紹介します。

さきほど説明したように、カランが向いていないのは長期的に継続して英語を勉強したい人です。

このような人には、カランメソッドではなく、YouTube無料の英語学習ツールを使った勉強法がおすすめです。

英語学習にはお金がかかります。

カランメソッドのように短期で決着をつけるなら大丈夫かもしれませんが、長期的に英語を勉強するつもりなら、なるべくお金のかからない方法を選ぶのが賢いです。

無料で英語を勉強できる方法を下記記事で紹介しているので、参考にしてください。

 

 

まとめ:カランメソッドのコツは短期決戦

まとめ:カランメソッドのコツは短期決戦

記事のポイントをまとめます。

  • カランメソッドで効果が出ない理由は、復習が足りない・カランしかしていない・レベルが合っていないのいずれか
  • カランメソッドの効果的な使い方は、予習をする・すぐに助けてくれる講師を選ぶこと・復習をすること・短期決戦・カラン以外のレッスンと組み合わせることの5つ
  • カランメソッドが向いているのは集中的に勉強できる人
  • 逆にカランメソッドが向いていないのは英語学習に焦っていない人
  • カランメソッドが向いていない人は無料の英語学習ツールを使うのがおすすめ

以上です。

 

カランメソッドは正しい使い方で学習すれば、通常の何倍ものスピードで英語を習得することが可能ですが、人によってはカランが向いていない人もいます。

カランメソッドで効果が出ないという人は、思い切って学習方法を変えてみるのもアリです。

自分の学習目的と学習方法が合っているか、一度確認してみてるといいかもしれません。

 

 

関連記事>>>カランメソッドとは?4倍速の理由とカランにおすすめのオンライン英会話を紹介

Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください