オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由【効率悪いです】

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オンライン英会話でTOEIC対策をしようと思っていませんか?

実は、オンライン英会話はTOEICの勉強にはおすすめできません。

なぜなら、オンライン英会話で鍛えられる能力と、TOEICで高得点を取るために必要な能力は違うからです。

 

そこで今回は、オンライン英会話を1年以上続けている私が、オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由と、TOEIC対策におすすめの勉強法を紹介します。

TOEIC885点の私が実践している勉強法ですので、ぜひ参考にしてください。

 

TOEIC885

 

 

オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由

オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由

オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由は、下記のとおりです。

  • 鍛えられる能力が異なる
  • 効率が悪い
  • コスパが悪い

 

ちなみに、ここで言う「TOEIC対策」というのは、「TOEIC Listening & Reading Test」のことです。

「TOEIC Listening & Reading Test」は 、リスニングとリーディングしかないので、オンライン英会話よりも参考書を使った勉強法の方が向いています。

もう1種類の「TOEIC Speaking & Writing Test」は、スピーキングやライティングを参考書だけで対策するのは難しく、オンライン英会話を使った勉強も効果があるでしょう。

 

鍛えられる能力が異なる

オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由1つ目は、TOEICで必要な能力と、オンライン英会話で鍛えられる能力が異なることです。

「TOEIC Listening & Reading Test」は 、文字通り英語の聞く・読む力を測るテストです。

したがって、必要とされるのはリスニング・リーディング力や文法・語彙力といった、いわゆる「教科書英語」になります。

一方、オンライン英会話は「コミュニケーション」に重きをおいた学習方法です。

オンライン英会話を利用することで、スピーキング力や会話力といった、いわゆる「生きた英語」を学ぶことができますが、TOEICで必要とされる文法や語彙力はあまり伸ばすことができません。

また、TOEICで高得点を取るためには、時間内に問題を解き終わる必要があります。

そのためには、単純な文法・語彙力などに加えて、素早く文章の内容を理解する力、答えを推測する力などが求められます。

これらの力を鍛えるためには、ひたすら問題を解いて慣れるしかなく、オンライン英会話よりも参考書を使った勉強法の方が効果的なのです。

 

 

効率が悪い

オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由2つ目は、学習効率が悪いことです。

基本的に、オンライン英会話のTOEIC対策レッスンは「問題を解く→講師の解説→復習問題」といった流れで進みます。

この場合、1問ごとに講師の解説が入るので、参考書を使った学習方法に比べると効率が悪いです。

不正解だった問題ならまだいいのですが、正解した問題でも解説を聞くのは、正直言って時間の無駄です。

TOEICで高得点を取るために大切なのは、問題に慣れることです。

そのためには、ひたすら問題を解いて傾向を理解する必要があり、1レッスンでわずか12問しか解くことができないオンライン英会話は効率が非常に悪いと言えます。

 

コスパが悪い

オンライン英会話がTOEIC対策に向いていない理由3つ目は、コスパが悪いことです。

TOEIC対策の参考書が1冊2,000円〜3,000円程度なのに対し、オンライン英会話のTOEIC対策コースは1ヶ月あたり6,000円〜と費用が高いです。

1ヶ月ならそこまで負担にはならないかもしれませんが、これが2ヶ月、3ヶ月と続くと結構な出費です。

一方、参考書なら1冊購入すれば繰り返し使うことができるので、非常にコスパが良いです。

何周もすることで理解度があがり、むしろ効果的な学習ができます。

したがって、費用と学習効果いずれの側面から見ても、オンライン英会話よりも参考書を使った勉強法の方がコスパが良いと言えます。

また、あとで紹介しますが、大学や市区町村の図書館に行けば、TOEICの参考書が無料で借りれたりするので、なるべく費用を抑えたいという方は利用してみるといいかもしれません。

 

TOEIC対策におすすめの勉強法

TOEIC対策におすすめの勉強法

TOEIC対策としては、無料でできる勉強法と有料の勉強法があります。

もちろん、有料の勉強法の方が効果は高いですが、工夫次第ではお金をかけずに勉強することも可能です。

自分に合うものを試してみてください。

 

有料のおすすめ勉強法

有料のTOEIC対策としては、参考書を使った学習法の他に、英語学習アプリの「スタディサプリ」がおすすめです。

 

スタディサプリ




公式サイト:スタディサプリ ENGLISH

「スキマ時間を使って勉強したい」、「参考書を持ち歩くのは面倒」、「文章よりも動画で勉強したい」という方には、スタディサプリEnglishがおすすめです。

スタディサプリEnglishを使えば、スマホで問題演習、講義動画の視聴、学習管理ができます。

ちょっとした空き時間で英語の勉強ができるので、忙しい社会人の方でも続けやすいのが魅力です。

1つだけデメリットをあげるとすれば、月額料金2,980円(税別)がかかることです。

参考書1冊分と同じくらいの値段なので、1ヶ月や2ヶ月のような短期間だけ勉強したいという方には、スタディサプリをおすすめします。

反対に、半年や1年のような長期スパンで勉強する場合は、スタディサプリよりも参考書を購入して勉強した方が安く済ませることができます。

 

ちなみに、スタディサプリには7日間の無料体験があります。

なので、「試験まであと1週間しかない」という場合の対策としては、スタディサプリはかなりおすすめです。

わざわざ新しい参考書を買わなくても、スタディサプリを使えば、無料で勉強することができます。

 

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TOEIC対策コース 月々払い 6ヶ月パック 12ヶ月パック
月額料金(税抜) 2,980円 2,780円 2,480円

 

2ヶ月で攻略シリーズ

 

TOEIC対策の参考書でおすすめなのは、「2ヶ月で攻略シリーズ」です。

このシリーズでは、目標スコアごとに書籍が出版されており、2ヶ月間(1日30分・週休2日)で目標スコアが達成できるようプログラムが構成されています。

各パートをまんべんなく学習できるよう設計されているため、学習管理が苦手な方にもおすすめの1冊です。

また、同じシリーズで「3週間で攻略シリーズ」というものもあります。

こちらは、3週間で学習が終わるようにプログラムが設計されているので、テスト本番まで時間がないという方におすすめです。

目標スコアと学習スケジュールに合わせて、選んでください。

 

 

 

 

無料のおすすめ勉強法

無料でできるTOEIC対策としておすすめなのは、大学や市区町村の図書館を利用する方法です。

知らない方も多いかもしれませんが、図書館には英語学習用の参考書も置いてあります。

その他の本同様に貸し出しも実施しているので、図書館を利用すれば英語の参考書を無料で使うことができます。

特に学生の場合、英語を勉強したいけどお金がないという方も多いと思います。

そのような方は、大学や市の図書館を使うのがおすすめです。

 

 

まとめ:オンライン英会話は正しく使おう

まとめ:オンライン英会話は正しく使おう

記事のポイントをまとめます。

  • TOEICで求められる能力とオンライン英会話で鍛えられる能力は違う
  • オンライン英会話は1問ごとに解説が入るので効率が悪い
  • オンライン英会話は参考書よりも高くコスパが悪い
  • 図書館を使えば無料でTOEIC対策ができる
  • 有料のTOEIC対策としてはスタディサプリと2ヶ月で攻略シリーズがおすすめ

以上です。

 

オンライン英会話は、英語の会話力を鍛えるのには最適な学習法ですが、TOEIC対策にはおすすめできません。

専用の参考書やスタディサプリを使った方が、効率もコスパも良いので断然おすすめですよ。

 

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