私って人見知り?人見知りが持つ5つの特徴をレベル別にまとめてみた

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自分がどれくらい人見知りなのか知りたい方へ。

 

この記事を読んでいるのは、

「大した症状でもないくせに、自分のことを人見知りという人が多い。」

「自分はかなりの人見知りだけど、世の中的に見たらどうなのか気になる。」

「人見知りを克服するのは難しいから、せめてこの気持ちをわかりあいたい。」

と思っている方ではないでしょうか?

 

日本人はシャイな国民性であり、およそ7割の人が自分のことを人見知りだと感じているそうです

しかしながら、人見知りは、初対面の人が苦手といった軽いレベルのものから、家族や親戚でも久しぶりに会うと緊張してしまうといった重度のレベルのものまで様々です。

人見知りで悩んでいる方にとっては、「初対面の人が苦手」なんて大した悩みじゃないですよね。私もそう思います。

今回は、人見知りにありがちな特徴を、5つのレベル別に分けて解説してみました。

ちなみに、私はレベル5です。

「私ってどれくらい人見知りなんだろう?」と思っている方は、自分がどのレベルに当てはまるかチェックしてみてください。

 

 

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そもそも人見知りとは

そもそも人見知りとは

はじめに「人見知り」という言葉の意味について、簡単に紹介します。

「人見知り」という言葉は、もともと、小さい子供が知らない人に対して恥ずかしがったり嫌がったりすることを指していました。

小さいお子さんがいる方なら、「うちの子は全然人見知りしない。」などというふうに使ったことがあるかもしれません。

一方で、現在では「内向的」や「シャイ」といった意味で、大人に対しても用いられています。

大人になっても、「人と話すのが恥ずかしい・苦手」という人のことを「人見知り」と言いますよね。

友達同士で「人見知り」と言う場合は、こちらの意味で使うことが多いかと思います。

 

人見知りは何が原因?

人見知りは何が原因?

人見知りの原因は、大きく2つに分けられます。

それは「生まれつきの性格によるもの」と「育った環境によるもの」です。

 

原因1:生まれつきの性格

小さい子どもは、何かあるとすぐに泣き出してしまう子と、泣かずに我慢できる子に分かれますよね。

これには、生まれつきの性格や親の遺伝が影響しています。

前者は内向的で人見知りの激しい性格、後者は社交的で人見知りをしない性格です。

 

内向的で人見知りの激しい子は、繊細で刺激に敏感です。

知らない人が近づいてきたり、転んでケガをしたらすぐに泣き出してしまいます。

通常、この性格は成長とともに改善されていきますが、人によっては、次に説明する「育った環境」が原因でこれが残ってしまいます。

よく、大人になっても嫌いな食べ物が多い人がいますよね。

普通は大人になるにつれて、嫌いだった食べ物も食べられるようになりますが、中には苦味に敏感な人もいます。

大人になっても苦手な物が克服できないように、人見知りも人によっては大人になっても治らないことがあるのです。

 

原因2:育った環境

大人になっても人見知りが治らない原因は、育ってきた環境にあります。

内向的で人見知りの激しい子どもは、周りの目を気にしてしまいがちです。

特に繊細な子は、学校でも嫌われるのが怖くてクラスメートに自分から声をかけることができません。

周りに性格が合う友達がいれば大丈夫ですが、そうでない場合は、いわゆる「本音で話せる友達」がいない状況になってしまいます。

上辺で話したり遊んだりする友達はいても、大人になってわざわざ連絡をする友達がいないという方は、このタイプが多いです。

つまり、大人になっても人見知りが治らない人は、学生時代の環境が原因になっているのです。

 

【レベル別】人見知りが持つ5つの特徴

【レベル別】人見知りが持つ5つの特徴

ここからは、人見知りの特徴をレベル別に紹介します。

人見知りで悩んでいる方は、自分がどのレベルに当てはまるかチェックしてみてください。

ちなみに、私はレベル5重度の人見知りです。

 

レベル1:初対面の人に話しかけられない

人見知りレベル1は、初対面の人に話しかけられないことです。

これは、自分が人見知りだと感じている人のほとんどに当てはまるものであり、軽度な人見知りと言えます。

芸能人とかでよく「私スゴい人見知りで〜、」と言っている人は、大体このレベルです。

私から言わせてみれば、自分から人見知りと言える人は大したレベルではありません。

人見知りであることを人に言えないから、深刻なのです。

 

ちなみに、初対面の人が苦手な理由は、自分と相手で共通の話題がないことです。

初対面に限らず、人と話す場合は、自分と相手で共通の話題が必要になります。

社交的な人は、相手が初対面であっても、最初の会話でうまく共通点を見つけ出すことができます。

しかしながら、人見知りの場合は、「これを聞いたら失礼かな」「こんなマニアックな話は絶対知らないだろうから話さないでおこう」などと考えてしまい、当たり障りのない会話をしてしまいます

その結果、なかなか距離を縮めることができないため、初対面の人に話しかけることに苦手意識を持ってしまうのです。

 

レベル2:2人きりになると会話が続かない相手がいる

人見知りレベル2は、2人きりになると会話が続かないことです。

初対面の人とは割と話せるのに、顔見知りぐらいの浅い関係の人とは会話が続かないという人は、レベル2やや軽めの人見知りです。

 

レベル1に当てはまるような軽い人見知りの人は、初対面の相手との会話が苦手で沈黙になってしまうことがあります。

一方、人見知りレベル2以上になると、初対面の人とは意外と会話ができるのに、顔見知り程度の浅い関係性の人との会話は続かないということがあります。

相手が初対面の場合、「この人とは今後会うことはないから、恥をかいても大丈夫だろう」と割り切れるので、あまり緊張せずに話せます。

しかしながら、顔見知りや同じクラスだけどそこまで仲良くないというような人が相手だと、「もし変なことを話して恥ずかしい思いをしたら、今後の関係に支障が出る」と思ってしまうのです。

その結果、初対面の相手のように会話を続けることができず、沈黙になってしまいます。

 

レベル3:友達のことを知り合いという

人見知りレベル3は、「友達」のことを「知り合い」と言うことです。

わかりにくいので、具体的に説明していきます。

ちなみに、レベル3以上は重度の人見知りです。

 

「人見知りの人は友達が少ない」ということはよく言われますよね。

しかしながら、これは人見知りのレベルによって意味合いが異なり、人見知りレベル3以上の人は、正確には「友達と呼べる人が少ない」です。

どういうことかというと、人見知りレベル3以上の人は、自分が友達だと思っている人でも、「相手は自分のことを友達と思っていないかもしれない」という不安から、その人のことを友達とカウントできないのです。

例えば、学校や職場の人に「〇〇に住んでいる”友達”がいるんですけど‥」と説明するシチュエーションでも、人見知りレベル3の人は「〇〇に住んでいる”知り合い”がいるんですけど‥」と言ってしまいます。

これは、「友達が少ない私にとっては友達レベルの仲だけど、相手は友達が多く自分より仲の良い人も多いから、自分のことは知り合い程度に思っているだろう」という考えからきています。

お互いが「友達」といえるほどの関係性の人がいないので、「友達」ではなく「知り合い」「同期」「後輩」といった言い方をしてしまうのです。

 

レベル4:親しい人でも久しぶりに会うと緊張する

人見知りレベル4は、親しい人でも久しぶりに会うと緊張してしまうことです。

さきほど、人見知りの人は初対面や顔見知りの人に緊張すると説明しましたが、人見知りレベル4以上になると、親しい人でも緊張してしまいます。

例えば、親戚のようなたまにしか会わない人や、年に1回しか会わないような小中高の同級生です。

一人暮らしが長い人なら、場合によっては実家に帰省した時の家族との接し方もぎこちなくなることがあります。

これは、久しぶりに会う人に、自分が変わったと思われたくないという気持ちが原因です。

人は、周囲の環境によって見た目や話し方が自然と変化していきます。

昔は暗い性格だったのに、大人になって久しぶりに会うとめちゃくちゃチャラくなっているというのは、よくあるケースです。

しかしながら、人見知りの人は、この変化を恐れてしまいます。

「〇〇くん変わったね」という何気ない相手の言葉を、異常に気にしてしまうのです。

そのため、無理に昔と同じように振る舞おうとするとぎこちなくなってしまい、人によっては緊張して何も話せなくなってしまいます。

 

レベル5:同級生を名前で呼べない

人見知りレベル5は、同級生を名前で呼べないことです。

例えば、学校のクラスメートや部活動のチームメイトは、名前で呼ばずに「君」付けや「さん」付けで呼びます。

社交的な人の場合、相手が初対面でも、いきなり下の名前やあだ名で呼んだりしますよね。

しかしながら、人見知りの人はなかなかそれができず、距離が縮められません。

軽い人見知りなら、時間が経つにつれて打ち解けて、いつの間にか相手のことを名前で呼んでいます。

一方、重度の人見知りの場合は、「君」付けや「さん」付けから「名前呼び」に変わるタイミングを恥ずかしいと感じてしまいます。

ホントは下の名前やあだ名で呼んで仲良くなりたいけど、急に呼び方を変えるのは恥ずかしいと考えてしまうのです。

そのため、たとえ同い年であっても、名前で呼ばずに「君」付けや「さん」付けで呼んでしまい、いつまでたっても距離が縮められないということがよくあります。

 

まとめ

私って人見知り?人見知りが持つ5つの特徴をレベル別にまとめてみた

いかがでしたか?

人見知りは、日本人の国民性です。

一言で「人見知り」と言っても、軽いレベルのものから、重度のレベルのものまで様々なタイプがあります。

人見知りで悩んでいる方の多くは、今回紹介したレベル3以上に当てはまるかと思います。

実際この記事を書いている私は人見知りレベル5かそれ以上ですが、「人見知りを克服する」というのはあきらめました。

最近は、人見知りのままでも生活していける方法を模索中です。

今回この記事を読んでいる方の中でも、同じような考えの方がいれば嬉しいです。

 

 

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