シャドーイングの正しいやり方とは【おすすめ教材も合わせて紹介】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
         シャドーイングの正しいやり方とは【おすすめ教材も合わせて紹介】
Pocket

シャドーイングの正しいやり方が知りたい方へ。

 

「スピーキング力を鍛えるためにシャドーイングをしているけど、やり方が合っているか不安。」

「シャドーイングにおすすめの教材とかがあれば、ついでに知りたい。」

と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

 

  • シャドーイングで鍛えられる能力
  • シャドーイングで効果が出るまでの期間
  • シャドーイングで効果が出ない原因
  • シャドーイングの正しいやり方
  • シャドーイングにおすすめの教材

 

この記事を書いている私は、TOEIC885点。

シャドーイングを実践することで、独学でもTOEICで高得点が取れるほどの英語力を手に入れることができました。

 

 

シャドーイングで鍛えられる能力とは

確実に上達する英語のリスニング勉強法

シャドーイングで鍛えられる英語の能力は下記の4つです。

シャドーイングを使えばライティング以外の全ての英語の力を鍛えることができます。

 

  • スピーキング力(発音)
  • リスニング力
  • リーディング力
  • 語彙力

 

スピーキング力(発音)

シャドーイングで鍛えられる能力1つ目はスピーキング力(発音)です。

1人でできる英語の発音練習というと、テキストや英文の音読がありますが、シャドーイングの方がより効果的に発音を鍛えることができます。

音声を聞いてそれを真似することで、単純な音読と違って正しい発音を習得することができるのです。

 

リスニング力

シャドーイングで鍛えられる能力2つ目はリスニング力です。

シャドーイングが正しくできるということは、音声が正しく聞き取れているということだからです。

シャドーイングは、英語の音声を聞いて、それをそのまま真似して発音する勉強法です。

発音を真似するためには、話しながら音声をきちんと聞き取る必要があるので、発音と同時にリスニング力も鍛えられます。

 

リーディング力

シャドーイングで鍛えられる能力3つ目はリーディング力です。

シャドーイングはいきなり音声を聞いて発音するのではなく、段階があります。

初めは英文を見ながら音声を聞いて、文章の内容を理解する必要があるため、英語の読解力が必須であり、必然的にリーディング力が鍛えられます。

 

語彙力

シャドーイングで鍛えられる能力4つ目は、語彙力です。

さきほど、シャドーイングは初めに英文を見ながら音声を聞くと説明しました。

文章の内容を理解するために、わからない単語があった場合意味を調べる必要があるので、語彙力も鍛えられます。

 

シャドーイングの効果

シャドーイングの効果

つづいて、シャドーイングで効果が出るまでの期間と、効果が出ない原因を解説します。

 

効果が出るまでの期間

シャドーイングで効果が出るまでの期間は、もともとの英語力や1日の学習時間によって変わります。

そのため、人によって多少のズレはありますが、目安としては1日30分を1ヶ月続けると、少しづつ効果を実感できるようになってくるでしょう。

発音がキレイになるのがわかると、勉強を楽しめるようになってくるので、初心者の方は、まず1日30分を1ヶ月続けられるかどうかがポイントになります。

継続するコツとしては、自分の好きなジャンルや有名人の音源を選ぶことです。

例えば、私の場合はバスケットボールが好きだったので、YouTubeでバスケの動画やNBA選手スピーキングを探して勉強していました。

 

関連記事>>>【感動】バスケ殿堂入りしたスティーブ・ナッシュからのメッセージ【英語学習】

 

効果が出ない原因

シャドーイングで効果が出ない原因は下記の2つです。

 

  • 内容を理解していない
  • 勉強時間が足りない

 

内容を理解していない

シャドーイングは、英語の音声を聞きそれをそのまま発音する学習方法ですが、ただ何も考えずに真似すれいいというわけではありません。

効果を出すためには、きちんと文章の内容を理解する必要があります。

例えば、リスニング問題を解く時、音自体は聞き取れていても英文の内容を理解していなければ回答できませんよね。

また、実際の会話でも、ただ英語を聞き取るだけでは話についていけないと思います。

リスニングができるということは、英語が聞き取れて、なおかつ意味をきちんと理解しているということです。

したがって、シャドーイングでは、ただ単に音声を聞くだけでなくしっかり内容を理解する必要があります。

 

勉強時間が足りない

さきほど説明しましたが、シャドーイングは効果を実感できるまでに最低でも1ヶ月はかかります。

したがって、シャドーイングで効果が出ないと言っている人の多くは、単純に勉強時間が足りない場合が多いです。

シャドーイングを継続するためのコツは、自分に合った教材を選ぶことです。

学習が続かないという人は、興味のあるジャンルや好きな有名人のスピーチを選んでみてください。

 

シャドーイングの正しいやり方とは

シャドーイングの正しいやり方とは

シャドーイングのやり方は大きく3つのステップに分かれます。

 

ステップ1:英文を見ながら音声を聞き内容を理解する

初めに、英文を見ながら音声を聞き、文章の内容を理解します。

知らない単語や意味のわからない文章があれば、辞書などを使って調べておきましょう。

さきほど説明したように、シャドーイングはただ音声を聞き取るだけでは意味がありません。

音声を聞き、きちんと内容を理解することで効果を発揮するのです。

したがって、この「内容を理解する」というステップが、シャドーイングにおいて最も大切な段階になります。

 

ステップ2:英文を見ながら実際に発音する

内容を理解したら、次は実際に声に出して発音してみます。

いきなり音声だけで発音するのは難易度が高いので、初めは英文を見ながらでOKです。

慣れてきたら、「ステップ3:英文を見ずに音だけ聞いて発音する」に移りましょう。

また、速すぎてスピードについていけないという方は、スピードを遅くして練習しても大丈夫です。

YouTubeを使えば、再生速度を簡単に調整できるのでシャドーイングにおすすめです。

 

ステップ3:英文を見ずに音だけ聞いて発音する

英文を見ながらの発音に慣れたら、いよいよ英文を見ず音だけを頼りに発音します。

はじめのうちは難しく感じるかもしれませんが、慣れるまで続けるのが上達するための近道です。

聞き取れない箇所や発音が真似できない箇所は、リピートしたりスピードを遅くしたりして、完璧に発音できるようにしましょう。

毎回新しい音源で学習するよりも、1つの音源を完璧に真似できるまで繰り返し聞く方が効果は高まります。

暗記するくらいまで何度も繰り返し聞きましょう。

 

シャドーイングにおすすめのYouTubeチャンネル3選

さいごに、シャドーイングにおすすめのYouTubeチャンネルを紹介します。

私がおすすめするのは下記の3つです。

 

  • TED
  • CNBC
  • Andy Hoops

 

TED

 

TEDは、世界中の著名人や専門家がテクノロジーやエンターテインメント、デザイン、科学、ビジネス、芸術など、様々な問題について語ったスピーチを放送するチャンネルです。

動画は全て18分以内に収まっているので、1日1本学習するのにおすすめです。

自分の好きなタイトルのスピーチを選ぶといいでしょう。

 

CNBC

 

CNBCはアメリカのニュース専門チャンネルで、世界中の経済やマーケットに関するニュースを扱っています。

英語の勉強をしながら、同時に経済やマーケティングの勉強もできるので、興味ある方はぜひ見てみてください。

 

Andy Hoops

 

Andy HoopsはアメリカのプロバスケットボールリーグNBAについての動画をアップする個人チャンネルです。

NBA好きの方には面白いと思いますので、バスケが好きで英語も勉強しているという方はおすすめです。

 

まとめ

シャドーイングの正しいやり方とは【おすすめ教材も合わせて紹介】

記事のポイントをまとめます。

 

  • シャドーイングで鍛えられる英語の能力は、スピーキング力(発音)・リスニング力・リーディング力・語彙力の4つ
  • シャドーイングは1日30分を1ヶ月以上続けないと効果がない
  • シャドーイングで効果が出ない原因は、勉強時間が少ないことと文章の内容を理解していないこと
  • シャドーイングに使う音源は自分が興味あるジャンルを選ぶと継続しやすい

 

以上です。

シャドーイングは正しいやり方で行えば必ず効果がある学習方法です。

今回解説した方法をぜひ試してみてください。

 

 

関連記事>>>これなら恥ずかしくない!1人でできる英語の発音練習方法

Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください