理系に英語が必要な理由とおすすめの勉強法【エンジニアの僕が解説】

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「頑張って英語を勉強しているけど、自分は理系だからあまり役に立たなそうだな」と思っていませんか?

 

たしかに、英語は文系科目で、大学によっては入試に必要ないこともあります。

しかしながら、大学や大学院で研究する、あるいはエンジニアとして企業に就職すると、理系でも英語が必要になるシーンはたくさんあります。

英語が苦手なまま放っておくと、自分の研究が世界に発表できない・会社で昇進できないといったこともありえます。

 

そこで今回は、理系の大学院を卒業し、現在はエンジニアとして働く私が、理系に英語が必要な理由6つと、理系の人におすすめの勉強法を紹介します。

理系は英語が苦手な人が多い分、勉強しておけばそれだけで周りからの評価が上がりますよ。

 

 

関連記事>>>【海外で働くチャンスあり】理系でも英語を使って働ける業界・仕事

 

 

理系に英語が必要な理由

理系に英語が必要な理由

英語は文系科目であり、理系の人は苦手としている人も多いです。

実際、理系の学部は入試科目が数学・理科のみの場合も多く、英語が苦手でも受験は合格できます。

しかしながら、英語を苦手なまま放っておくと、大学4年生になって研究が始まったとき、あるいは就活を終えて社会人になったあとに必ず苦労します。

なぜ、理系に英語が必要なのか、以下で具体的に說明します。

 

英語で論文を読む・書く

理系の学生は、研究で論文を読むことが多いです。

論文は、日本語よりも英語の方が圧倒的に数が多いため、欲しい情報を調べようと思ったら必然的に英語になります。

また、自分で論文を書く場合も、日本語ではなく英語で書くことがあります。

なぜなら、英語だと世界中の人に読んでもらえるからです。

基本的な単語や文法がわからないと、論文を読むのも書くのもものすごく時間がかかってしまいます。

 

国際学会で発表する

大学の研究室では、成果が出ると結果を論文にまとめて国際学会で発表する機会があります。

国内の学会なら日本語の論文でいいのですが、国際学会では、もちろん英語で発表する必要があります。

このとき、正しい英語が使えず研究内容が上手く伝わらないと、審査に通らず学会に参加できないということになってしまいます。

また、審査に通過したら英語でプレゼンテーションをしなければいけません。

英語で資料を作り、英語で発表するので、英語が苦手な人はかなり苦労します。

 

就職活動で有利

ご存知の方も多いと思いますが、英語ができると就職活動で有利です。

特に、理系の場合は英語が苦手な学生が多いので、ちょっとTOEICのスコアが高いと、それだけでかなり評価してもらえます。

最近では、採用基準でTOEICのスコアを条件にしている企業がいくつかあります。

一部の企業では、800〜900点以上という基準ですが、多くの場合は600〜730点です。

600点台なら、本気で勉強すれば半年以内に必ず達成できる数字ですので、勉強しない手はありませんよ。

 

 

会社の昇進で必要

就職活動でTOEICのスコアが必要になる会社があると説明しましたが、入社後にTOEIC(あるいはその他の英語テスト)が必要になるケースもあります。

多くの会社では、入社後に英語のテストを受けさせられ、場合によってはその結果が今後の昇進に影響してくることもあります。

したがって、大学を卒業しても継続的に英語を学習する必要があります。

 

英語で調べ物をする

大学で英語の論文を読むと説明しましたが、会社に入ってからも英語で調べ物をすることは多々あります。

たとえば、プログラマーなら、デバッグ(バグを見つける)をする際エラーメッセージを検索して解決策を見つけますが、このエラーメッセージは英語で出力されます。

したがって、英語がわからないとバグが解決できず、最悪の場合仕事にならないといった状況もありえます。

 

海外出張・駐在

グローバル化に伴って、日本の企業であっても海外の顧客と仕事をする機会は多くなっています。

特に、メーカーで働くエンジニアは、英語の電話会議や、海外出張・駐在があることも多いです。

もちろん、海外出張や駐在は拒否することもできるかと思いますが、海外経験が豊富な人材は昇進や、転職の際に有利ですので、英語を勉強しておいて損はありません。

 

理系におすすめの英語学習方法

理系におすすめの英語学習方法

英語が苦手な理系の人におすすめの勉強法は、ずばり「チームで勉強する」ことです。

同じ研究室や会社の同期と一緒に勉強することで、挫折しにくく確実に英語力を上げることができます。

 

具体的には、次の3つの方法がおすすめです。

  • 毎日一言英語で会話する
  • TOEICの点数を競う
  • 一緒にオンライン英会話を始める

ちなみに、3つとも私が実践している勉強法です。

 

毎日一言英語で会話する

こちらは、以前オンライン英会話の先生に教えてもらった勉強方法です。

「How are you?」や「How is the weather today?」など、簡単な会話でいいので、1日1言英語で話してみてください。

始めのうちは少し恥ずかしいかもしれませんが、毎日話しているうちに恥ずかしさに慣れ、自信を持って英語を話せるようになります。

「恥ずかしがらずに話せること」が、英語を身につけるための第一歩です。

 

TOEICの点数を競う

この方法は、TOEIC以外にも、TOEFLや英検など英語の試験で使えます。

結果を競うことで学習のモチベーションが上がるので、1人で勉強するよりも挫折しにくくなります。

研究室のメンバーや会社の同僚と一緒に、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

一緒にオンライン英会話を始める

オンライン英会話を友人と一緒に始めるメリットは2つあります。

1つ目は料金が安くなること、2つ目は挫折しにくいことです。

オンライン英会話では、友達を紹介すると紹介料として受講料が割引になるスクールがあります。

オンライン英会話の最大のネックは料金が高いことですが、友達と一緒に始めることで、通常より安く英語を学べます。

また、オンライン英会話は、始めてすぐに効果が出るようなものではないので、英語が苦手な人は挫折しやすいです。

したがって、友達と一緒に始めることで楽しく続けられ、挫折しにくくなります。

 

 

まとめ:理系こそ英語が必要です

まとめ:理系こそ英語が必要です

理系は英語が苦手な人が多い分、少し勉強するだけで強みになります。

グローバル化にともなって、英語が必要になる機会は今後さらに増えます。

学生のうちから英語を勉強しておけば、必ず役に立ちますよ!

 

 

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