来客対応で使えるビジネス英語表現【相手にリラックスしてもらう方法】

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この記事では、来客対応で使える英語表現を紹介します。

 

海外の顧客やサプライヤーと仕事をしている方は、英語で来客対応しなければならないことがありますよね。

慣れれば特に問題ありませんが、入社したての新入社員の場合、いきなり外国人のお客さんが来て対応に困った経験があるという方も多いのではないでしょうか?

英語で来客対応をする場合は、事前練習が大切です。

来客対応で使う単語やフレーズは限られているので、きちんと準備しておけば英語が苦手な人でも大丈夫です。

 

今回は、そんな来客対応で使える英語表現を、4つのシチュエーションに分けて紹介します。

英語でスムーズに来客対応できれば、上司からの評価も上がりますよ。

 

 

関連記事>>>【役に立つ】自分の仕事・業務内容を英語で説明してみよう!

 

 

「お客様」は英語で何て言う?

「お客様」は英語で何て言う?

「お客様」を表す英語表現は、以下の5つです。

  • customer:消費者
  • client:依頼人
  • visitor:訪問客
  • guest:招待客
  • user:利用者

業界や事業内容、自社との関係性によって使い分ける必要があるので、チェックしておいてください。

 

customer:消費者

customer(カスタマー)は「顧客」という意味ですが、法人顧客ではなく、レストランの客や商品を購入するお客さんのような「一般の消費者」を指します。

日本語でも、お問い合わせ窓口のことを「カスタマーセンター」や「カスタマーサポート」と言ったりするので、わかりやすいかと思います。

サービス業やC to Cの業界で働いている場合は、customerを使うことになるでしょう。

 

client:依頼人

client(クライアント)も、 cutomer と同様に「顧客・取引先」という意味を表しますが、こちらは一般の客ではなく「法人顧客(corporate client)」や弁護士、コンサルティングの「依頼人」を指します。

カスタマーは商品を買ってくれる人、クライアントは仕事を依頼してくれる人と考えるとわかりやすいです。

 

visitor:訪問客

visitor(ビジター)は「訪問者・滞在客」を意味し、仕事や観光などで来た「お客さん」を指します。

つぎに紹介する guest とは、若干ニュアンスが異なるので、注意してください。

 

guest:招待客

guest(ゲスト)は「招待客」という意味で、こちら側が招待して来訪した客を指します。

visitor と比べると、より歓迎されているニュアンスが出るため、販売員などはお客様のことを「guest(ゲスト)」と呼ぶことがあります。

また、ホテルではお客さんのことを常に guest と呼びます。

 

user:利用者

user(ユーザー)は商品やサービスなどの「利用者」を指します。

たとえば、TwitterFacebookなどSNS user、家電やスマートフォンなどの user といった使い方です。

 

英語で来客対応する時に使えるフレーズ【4シーン】

英語で来客対応する時に使えるフレーズ【4シーン】

では、具体的に、海外のお客さんが来訪したときに使える英語表現を紹介していきます。

シチュエーションごとに気をつけるべき注意点なども解説しますので、合わせてチェックしてください。

 

会社への道案内

はじめに、会社やオフィスまでの道案内をする英語フレーズを解説します。

相手がはじめて会社に来訪するといった場合、会社までのルートを説明しなければいけない場合があるかと思います。

 

道案内で抑えておくべきポイントは、会社までの時間と目印となる建物や場所を伝えることです。

目印は相手が理解できるものでなければいけません。

せっかく目印を伝えても、「〇〇さんの家」のように自分にしかわからない目印では、相手は理解できません。

コンビニやレストラン、〇〇ビルのように、外国人でもわかりやすい目印を伝えるといいでしょう。

 

  • How do I get your office from ~ ?

(〜からオフィスまでどうやって行けばいいですか?)

  • It takes 15 minutes from ~ to my office on foot.

(〜からオフィスまでは徒歩15分かかります。)

  • Go out the central exit, and you will see Seven-Eleven on the left side.

(中央出口を出ると、左側にセブンイレブンが見えてきます。)

  • Turn left at the store and walk to the major intersection. 

(お店を左に曲がって一番大きい交差点まで進んでください。)

  • We are in the next building on the 5th floor.

(となりのビルの5階が私たちのオフィスです。)

  • We have a bus system that is used our employees and you can use that for free.

(従業員が使える社バスがあるのであなたも無料で使えます。)

 

来客時のあいさつ

つづいて、あいさつのときに使えるビジネス英語フレーズを紹介します。

あいさつで抑えておくべきポイントは、相手にリラックスしてもらうことです。

 

知らない会社に行くときって、少し緊張しますよね。

これは外国人も同じです。

緊張をほぐしてもらうためにも、軽い雑談や世間話で相手にリラックスしてもらいましょう。

あいさつの印象が良ければ、その後の仕事をスムーズに進めることができます。

 

  • I’m ○○. It’s nice to finally meet you.

(〇〇です。やっと会えて嬉しいです。)

  • Nice to see you again.

(またお会いできて嬉しいです。)

  • My boss told me a lot of nice things about you.

(私の上司からあなたの良いうわさをたくさん聞いていますよ。)

  • Thank you for coming all the way.

(わざわざ来てくれてありがとうございます。)

  • How is your business going?

(お仕事の調子はどうですか?)

  • I like your suits. Where did you buy it?

(素敵なスーツですね。どこで購入したんですか?)

 

会議室までの案内

つづいて、お客さんを会議室まで案内するときのフレーズです。

来客を会議室まで連れて行くときは、途中で通る社内施設(facility)や部署(department)について説明してみましょう。

部屋に着くまで沈黙といった状況を回避できるので、おすすめです。

部署について説明するときは、部長などその部署の主要人物(key personを紹介すると、よりgoodです。

 

  • The meeting room is on the 25th floor.

(会議室は25階にあります。)

  • We can see Mt. Fuji from the window.

(窓からは富士山が見えます。)

  • We have a library and cafeteria on the top floor.

(最上階には図書館と食堂があります。)

  • This is our sales department.

(こちらは営業部です。)

  • Mr.○○ is the director of sales. Let me introduce you to him later.

(〇〇さんが営業部の部長です。後で紹介させてください。)

 

お客様をリラックスさせる

さいごは、お客さんをリラックスさせるための英語フレーズです。

商談をスムーズに進めるためには、相手の緊張をほぐしてあげることが大切です。

 

そのためには、まず相手の座る場所を指定してあげます。

というのも、単純に「お掛けください」と言うだけでは、相手はどこに座るべきか悩んでしまうからです。

また、飲み物を出す時は、相手が遠慮してしまわないように2回聞きましょう。

一度聞いて「いらない」と言われたら、「お茶、コーヒー、紅茶があるけど、どれがいいですか?」というふうに、相手に選択してもらうと効果的です。

 

  • Please have a seat HERE.

こちらにお掛けください。)

  • Could I get you something to drink?

(何か飲み物をお持ちしましょうか?)

  • Are you sure? We have water, coffee, or tea, what can I offer you.

(本当に大丈夫ですか?お水、コーヒー、お茶がありますけれど何がよろしいですか?)

  • How is the temperature?

(空調は大丈夫ですか?)

  • Let me take your jacket.

(上着をお預かりします。)

 

まとめ

来客対応で使えるビジネス英語表現【相手にリラックスしてもらう方法】

以上、来客対応で使えるビジネス英語フレーズを紹介しました。

ビジネスシーンの来客対応で大切なのは、相手の緊張をほぐすこと、リラックスしてもらうことです。

自分がこういうふうに対応されたらうれしいなと思うことを実戦すると、相手も喜んで、その後の仕事がやりやすくなります。

ビジネス英語で来客対応ができれば、商談も上手くいって、上司の評価も上がるので、一石二鳥ですよ。

 

 

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