人見知りが持つ3つの長所とは?【人見知りは克服しなくても大丈夫です】

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「人と話すのは緊張してしまう」・「もっと社交的になりたい」という悩みを抱えている人見知りの方へ。

 

人見知りは短所であると同時に、長所でもあります。

 

たしかに、人見知りには、「恥ずかしがり屋・コミュニケーション能力がない」というネガティブなイメージがあります。

しかしながら、これらのネガティブな要素は、考え方次第で長所になる可能性があります。

 

人見知りを克服したいと悩んでいる人ほど、実は長所にできるかもしれませんよ。

 

 

関連記事>>>私って人見知り?人見知りが持つ5つの特徴をレベル別にまとめてみた

 

 

そもそも人見知りの人ってどれくらいいるの?

personality

「人見知り」はもともと、赤ちゃんや小さい子供に対して使われていた言葉ですが、現在では、大人に対しても普通に使われています。

 

特に、日本人はシャイな人が多く、およそ7割の人が「自分は人見知りである」と自覚しています。

これらの人たちは、自分は人見知りだと自覚していてるけれど、それを短所だと思っていない人と、人見知りであることに悩んでおり、それが短所だと思っている人の2種類に分けられます。

前者は比較的軽い人見知り、後者は重度の人見知りです。

 

一見、前者(軽いの人見知り)の方が、人見知りを長所に変えやすそうに思えますが、実は後者(重度の人見知り)の方が、人見知りが長所に変わる可能性を秘めています。

 

では、具体的にどうやって長所に変えることができるのかを、以下で解説していきます。

 

人見知りが持つ3つの長所

冒頭でも説明したように、人見知りには「恥ずかしがり屋・コミュニケーション能力がない」という短所があります。

この短所の原因の1つは、「周りの目を気にし過ぎる」ことです。

 

人見知りの人は、世間体や周りからの評価が人一倍気になってしまいます。

そのため、周りの目を気にし過ぎるあまり、コミュニケーションに臆病になっているのです。

 

しかしながら、「周りの目を気にし過ぎる」ということは、ある能力が優れていることでもあります。

この「ある能力」というのが、人見知りの人が持つ長所になるのです。

 

長所1:客観性がある

objective

周りの目を気にし過ぎるということは、逆に言うと、自分を客観視できているということです。

 

客観性がある人は、相手の立場になって物事を考えることができます。

そのため、自分がされたら嫌なことは相手にもしませんし、逆にされたら嬉しいことを相手にしてあげることができます。

すなわち、客観性がある人は、周りの人に好かれやすいのです。

 

また、客観的な視点は、仕事においても役に立ちます。

例えば、仕事で新商品を開発するとします。

主観的な判断しかできない人は、ユーザーのことを考えずに自分が作りたいものを開発します。

その結果、作りてのエゴが入った独りよがりの商品になり、ユーザーにとっては使いづらい物になってしまいます。

 

一方、客観性がある人は、ユーザー目線で商品を考えます。

ユーザーが本当に欲しい物・使いたい物はなんなのかを客観的に考えて商品を開発するので、結果的に売れる商品になるのです。

 

このように、物事を客観的に見れる能力は、プライベートとビジネスの両方においてプラスに働きます。

 

周りを気にし過ぎるという人見知りの人は、客観性という長所を持っているのです。

 

長所2:空気を読める

talking

周りの目を気にし過ぎるということは、「空気を読める」ということでもあります。

日本人は「空気を読みすぎ」とよく言われますが、人見知りの人は空気を読む能力がひと一倍高いです

 

たとえば、何人かのグループで話をしているとします。

このとき、社交的な人はガンガン話して場を盛り上げます。

一方、人見知りの人は、場が盛り上がっているときは静かに見守り、場が冷めてきたところで一言ポロッと発言して空気を変えてくれます。

 

ガンガン話すタイプの人は、場合によっては喋りすぎてうっとうしがられてしまいますが、人見知りの人は、一言で空気を変えることができるので面白いという印象をもたれます。

お笑い芸人やテレビ番組の司会者に人見知りが多いのも、これが理由です。

他の人が話しているときは出しゃばらず、自分に話が振られたときに笑いを取れるのは、人見知りの長所の一つです

 

長所3:時間がある

sand-time

人見知りの人は、友達が少ない人が多いです。

友達が少ないことは、ネガティブなことと思われがちですが、実は、人よりも自由に使える時間が多いという長所があります。

 

たしかに、友達が多い人は、仕事終わりに飲みに行ったり、休日に遊びに行ったりして楽しそうに見えますよね。

しかしながら、このように1人で過ごす時間が少ない人たちは、自己投資する時間がほとんどありません。

仕事で成功するためには、勉強などの自己投資が非常に大切です。

友達が少ない人見知りは、普通の人が友達と過ごす時間を自己学習に当てられるので、仕事で成果を出して昇進する人が多いです。

 

例えば、YouTubeを考えてみてください。

「YouTubeで成功するためには毎日更新が大切」ということを聞いたことがないでしょうか。

動画を毎日アップしようとしたら、膨大な作業量と努力が必要になるので、友達と遊んでいるひまはありません。

つまり、売れているユーチューバーの人たちは、とてつもない時間をYouTubeに費やしているのです。

 

YouTubeに限らず、何かで成功するためには、友達と過ごす時間を犠牲にしなければなりません。

人見知りの人は、そもそも友達が少ないので、時間を犠牲にする必要がないのです。

 

まとめ:人見知りは克服しなくても大丈夫です

shy

人見知りは、その人の個性であるとも言えます。

仮に人見知りな性格を克服した場合、その人らしさ(アイデンティティ)がなくなってしまうかもしれません。

 

人見知りな性格には、長所もあります。

人見知りで悩んでいる方は、無理に克服しようとせず、それを長所として活かしてみてはいかがでしょうか。

 

 

次の記事へ>>>人見知りの人があまりしゃべらない理由と無口な人との接し方

 

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