行動力がない人に見て欲しい!モチベーションが上がるおすすめ英語動画3選

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「行動力がない」ことに悩んでいる方へ。

 

  • 「成功するためには行動力が大事」
  • 「失敗から学べ」
  • 「考えている暇があったら行動しろ」

ということは、よく言われますよね。

 

しかしながら、「行動が大事」と頭ではわかっていても、失敗した時のことを考えると不安になり、なかなか行動できない方が多いのも事実ではないでしょうか。

そこで今回は、そのように行動力がない人におすすめしたい、モチベーションが上がる英語動画を3つ紹介します。

英語の動画なら、モチベーションが上がるだけでなく、勉強にもなるので一石二鳥です。

 

「動画を1本や2本見たくらいで行動力がつくなら、だれも苦労しないよ」と思った方もいるかもしれません。

しかし、動画を見れば、行動力がつくかもしれません。

とりあえず始めてみることが、行動力をつける第一歩ですよ。

 

 

1.行動力がない人の特徴

 

personality

まずはじめに、行動力がない人の特徴を紹介します。

 

行動力をつけるためには、その原因を把握することも大切です。

自分に当てはまるものがあるかどうか、チェックしてみてください。

 

1-1.優柔不断

これは当たり前なことかもしれませんが、「行動力がない」ということは「優柔不断」であるということです。

 

優柔不断な人は、何かを決断するとき、自分では決められず周りの人に相談します。

そのため、思い立ってから行動に移すまでに時間がかかり、行動しようという決心がだんだん薄れていきます。

「周りが止めたから」「状況が悪かった」など、何かしらの理由をつけて行動しなくなるのです。

 

一方、行動力がある人はなんでも自分で決断します

決断力があるので行動に移すまでのスピードが非常に速いです。

 

人生は自分次第です。

行動するかどうかは、自分で決断しましょう。

 

1-2.恥ずかしがり

恥ずかしがり屋な人は、周りの目を気にし過ぎてしまいます。

 

自分のやりたいことが人と違うと、「周りにどう思われているんだろう」という評価ばかり気にしてしまい、なかなか行動に移せません。

 

人の評価はささいな出来事でも、簡単に変化します。

第一印象で苦手だなと思った人でも、話してみれば意外といい奴だったという経験はないでしょうか。

周りの評価は、あとからいくらでも取り返せます

恥ずかしがり屋な人は、一度周りを気にせず行動してみてください。

 

1-3.性格が冷めている

何事にも関心がなく冷めた性格の人は、そもそもやりたいと思うことがない場合が多いです。

 

子どもの頃は好奇心や純粋さを持っていても、大人になるにつれて知識が増え、社会を知るうちにそれらは失われていきます。

学生時代に勉強を頑張った人ほど、これらの傾向が強いです。

 

冷めた性格の人は、子どもと関わる機会があると、純粋な気持ちを思い出せるかもしれませんよ。

 

1-4.自分に自信がない

行動力がある人は、自信家が多いです。

たとえ失敗しても、自分に自信があるため、最終的には成功すると確信しています。

一方、自分に自信がない人は「どうせ成功しないだろう」と決めつけてしまいます。

成功する自信がなく、失敗するのが怖いため、行動に移せないのです。

 

「成功する」ということは、「失敗しなくなる」ということです

つまり、成功するためには、人生でたった1回だけ行動して、失敗しなければいいのです。

自分に自信がある人は、人生のうちにたくさん行動し、何度も失敗を繰り返して、最終的に成功するように(失敗しなく)なります。

自分に自信がない人は、どうすれば「失敗しない」かを何度も頭の中で考えてから行動すれば、行き着くところ(失敗しないこと)は同じです。

 

1-5.完璧主義

行動力がある人は、あれこれ考えるまえにまず行動します。

 

しかしながら、完璧主義の人は細かいことが気になってしまいなかなか行動に移せません。

社会人になると「PDCA(Plan・Do・Check・Analysis)」を回せとよく言われますが、完璧主義の人はPlanの時間が長く、Doまでたどり着けないのです。

 

この場合は、「何をするのか」によって、「どこまでこだわるのか」を使い分けるのが大切です

スピードを重視する場合は、ある程度計画を立てたら、実際に行動してみてフィードバックするのも大切ですよ。

 

1-6.他人と比べる

自分の結果を他人と比べる人は、たとえ行動したとしても挫折する確率が高いです。

周りの人が自分より優れていると、「どうせ無理だ」「自分には向いてない」と思い、途中で投げ出してしまいます。

 

他人と比べても、いいことは1つもありません。

周りを気にしないことが、行動力をつける第一歩です。

 

2.「行動力」は英語で何て言う?

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「行動力」を表す場合は、action もしくは energy を使います。

「行動力がある」は、have ability to take action もしくは have a lot of energy となります。

 

You have an ability to take action.
(あなたは行動力がある。)

It takes an energy to try a new thing.
(新しいことに挑戦するのには行動力が必要です。)

 

3.行動力がない人におすすめの英語動画3選

ここからは、行動力がない人に見てほしい、おすすめの英語動画を3つ紹介します。

 

3-1.スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ

 

1つ目に紹介するのは、Appleの創業者スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチです。

有名なスピーチなので、スピーチ自体は聞いたことがなくても、「Stay Hungry. Stay Foolish(ハングリーであれ。愚かであれ。)」という言葉は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

 

スティーブ・ジョブズは、親友のスティーブ・ウォズニアックとともにAppleを創業し、後にMacintosh、ipod、iphoneなどの革新的な製品を世に送り出しました。

 

このスピーチでは、スティーブ・ジョブズの生い立ちから大学時代の話、Appleを創業し後にクビになった話、そしてがんを患い死に近い経験をした話が語られています。

 

スピーチは大きく3つに分けられています。

1つ目は「Connecting the dots(点と点をつなぐこと)」、2つ目は「love and loss(愛と敗北)」、そして3つ目が「deth(死)」についてです。

 

「Connecting the dots(点と点をつなぐ)」というのは、簡単に言うと今自分がやっていることが将来どこかでつながって何かの役に立つということです。

ジョブズは、未来を見据えて点と点をつなぐことはできず、後に振り返ったときにのみ点と点をつなぐことができると言っています。

つまり、今自分がやっていることは現時点では役に立つかどうかわからないが、将来必ず何かの役に立つ(点がつながる)と信じて取り組むことが大切だということです。

 

また、「点と点がつながる」と信じることで、自分の本心に従う自信が生まれるとジョブズは言っています。

将来につながると信じていれば、たとえ周りと違うことでも、自信を持って取り組むことができるのです。

 

私がこのスピーチで最も影響を受けたのは、3つ目の「deth(死)」についての話です。

この話の中で、ジョブズは次のように言っています。

 

I have looked in the mirror every morning and ask myself; “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?”
(私は毎朝鏡の前で「もし今日が人生最後の日ならば、今から私がやろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」と問いかけてきました。)

 

これを聞いてから私は、人生最後の日に自分がやりたいことをできるように、今やるべき事をやろうと決心しました。(鏡の前で問いかけてはいません…。)

 

この他にも、非常に興味深くためになる内容がいっぱいあるので、まだ聞いたことがないという人はぜひ一度聞いてみてください。

 

3-2.あなたの人生はあと何日?20代MIT卒経営者の心に響くスピーチ

 

2つ目に紹介するのは、Dropboxの創業者ドリュー・ヒューストンが、2013年にマサチューセッツ工科大学(MIT)の卒業式で行ったスピーチです。

 

こちらも、さきほどのスティーブ・ジョブズのスピーチと同じように大学の卒業式で行われています。

こんな素晴らしいスピーチを聞けるなんて、アメリカの大学生は羨ましいですね。

 

ドリュー・ヒューストンはマサチューセッツ工科大学を卒業後、オンラインストレージサービスのDropboxを、友人のアラシュ・フェルドーシと共同で創業しました。

 

このスピーチでは、「成功へのカンニングペーパー」と題して、ドリュー・ヒューストンがマサチューセッツ工科大学の卒業生に向けて、3つのことを伝えています。

1つ目は「テニスボール」、2つ目は「サークル」、そして3つ目が「30,000」です。

 

1つ目の「テニスボール」というのは、自分が夢中になっていることを指します。

ヒューストンによると、人は自分が今やっていることが好きなことだと簡単に思い込んでしまうそうです。

しかしながら、最も幸せで成功している人たちは、自分の好きなことをやっている人ではなく、自分にとってのチャレンジを攻略することに夢中になっている人です。

したがって、成功するためには自分を惹きつける「テニスボール」を見つけることが大切だというのです。

 

2つ目の「サークル」は、一緒に過ごす人たちのことを指します。

「人の価値は、その人が普段一緒に過ごす5人の平均値で決まる」と言われています。

したがって、成長するためにはその道の達人が集まる場所に行き、尊敬できる人たちと出会い学ぶことが大切なのです。

自分が尊敬でき、自分に良い刺激を与えてくれるような人を「サークル」に引き入れることが大切だとヒューストンは言っています。

 

3つ目の「30,000」というのは、人生の日数のことです。

人生を80年とした場合、365日 × 80年 ≒ 30,000日になります。

 

行動力がない人の特徴で、完璧主義の人は細かいことが気になってなかなか行動できないと説明しましたが、ヒューストン自身も、昔は心配性だったといいます。

しかしながら、24歳のとき、インターネットで「あなたの人生は30,000日」という言葉を見て、すでに人生の9,000日が終わってしまっていることに衝撃を感じました。

そして、その日から、「人生を完璧にするのではなく、冒険に満ち面白くなるようににしよう」と考えるようになったそうです。

 

行動力がないという人は、一度残りの人生を計算してみてください。

あと〇〇日しかないとわかれば、細かいことは気にならなくなるかもしれません。

 

3-3.スティーブ・ナッシュ 殿堂入り スピーチ

 

最後に紹介するのは、アメリカのプロバスケットボールリーグNBAで、MVPを2度受賞し殿堂入りしたスティーブ・ナッシュのスピーチです。

 

私は学生時代バスケをずっとやっていたので、最後にこのスピーチを紹介します。

 

このスピーチは、ナッシュが殿堂入りした際に表彰式で話したものです。

セレモニーなので、スピーチ前半は今まで出会った人に対する感謝の内容が中心になっています。

ナッシュの生い立ちなどもわかるので、NBA好きの人はぜひ見てほしいです。

 

また、後半ではナッシュから子どもたちに向けたメッセージがあり、非常に共感したので少し紹介します。

 

Find something you love to do, do it everyday, be obsessed, balance can come later.
(自分が好きなことを見つけなさい。そして、それを毎日やりなさい。夢中になりなさい。バランスは後からついてくるから。)




Never stop striving, reaching for your goals until you get there.
(目標を達成するまでは、その目標に向かって努力し続けなさい。)




You’ll never be more alive, than when you give something everything you have.
(全力を尽くした時、生きていることを最も実感することができる。)

 

4.まとめ

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今回は、行動力がない人の特徴と、そのような人に見て欲しい、モチベーションが上がる英語動画を3つ紹介しました。

「行動力がない人の特徴」に当てはまるものはあったでしょうか。

また、紹介した動画の中には、すでに見たことがあるというものもあったかもしれません。

 

成功するためには行動が必要ですが、行動力をつけるために大切なのは、自分に合った方法を見つけることです。

ここで紹介した動画でも、自分で読んだ本やマンガでもいいので、自分が共感できるものを参考にして行動すると、継続しやすいですよ。

 

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